弱小個人投資家が日本株で年間10万円利益を出す方法⑧〜買い方その1〜不自然に下がる大手企業株を探す

皆さんは、安定の大手企業株を買ったはずなのに、株価がどんどん下がっていく経験をしたことありませんか。

業績は増収で、決算発表も悪くないはずなのにみるみる下がる経験です。それも自分の買った瞬間から。

その理由は前の記事でも述べましたのでここでは明言は避けますが、簡単に言うとお金持ちがただ目標価格に達したので売っただけのことです。

業績は関係ありません。

そういう理由を知っていると今後の買い方がわかってくると思います。

2020年に起きた無印良品株価大暴落

良品計画 カブタンよりチャート引用 週足

2020年に起きた不自然な現象を一つ例としてお見せしましょう。

2020年はコロナショックが有名ですが、コロナ感染拡大の前に大暴落したのが「良品計画」無印良品の会社です。

3/19に最安値969円をつけていますが、2020年年明けから窓をつけるほど急落しているのがわかります。

2020年の1月や2月はコロナはまだ遠い世界で起こっていることで全く株価には影響していませんでした。

さらに無印良品はブランドを確立していて、業績は赤字でもなんでもなく、全く急落する要素が見当たらないにも関わらずの暴落。

しかし、2021年にはコロナ前の価格を回復しています。

株はお金持ちのマネーゲーム

2020年の無印株価を見ると、企業の業績や株価には特に意味がないことが分かります。

シナリオとしては、機関投資家が利益確定売りで大量に保有株を売り払ったことによる暴落、急落した株価を見て個人投資家が損切りをしてさらに急落し、最後には安値になった株価で機関投資家が買い戻しただけのことです。

コロナショックは少しプラスアルファの下げをしただけのことで、あまり実態とは関係がないように思えます。

2021年になってもコロナ収束が目えないまま株価がコロナ前の価格水準に回復していることを見ていると、ただ単に機関投資家が買っているだけとしか思えない株価と言えます。

業績悪化していないのに暴落した大手企業は買い

小松製作所 カブタンより 週足

実は小松製作所も同時期に値下がりしていたのを記憶しています。ほぼ無印良品と同じチャートをしています。

2021年の年明けごろから値下がりして、その年の年末にはコロナ前に並び、翌年には前年を上回っているのがわかります。

これを見ると、株はいつか戻る、忍耐である、ということがお分かりになるだろうか。

大企業はいずれ戻る

東芝 カブタンより 年足

あの東芝でさえ今は戻しています。何度も終わったと言われ大暴落をしようが、下がった後には戻しているのが上のチャートからお分かりになるでしょう。

大企業ほど国が会社を潰さないので安定であると思われているのでしょうか。

たとえその年は無理でも何年か経てば戻るのがお分かり頂けたでしょうか。

株は下がっても売らないのがポイントです。

株のテクニックである損切りに騙されないようにしましょう。

今思えば、2020年の年明けには大金持ちたちの間で、「2020年はコロナが流行して大暴落するだろう」という情報が流れていたのかもしれませんね。

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⑩損切りはするな

⑨買い方その2〜不自然に出来高が増えている銘柄を探す〜

⑧買い方その1〜不自然に下がる大手企業株を探す〜

⑦株などの投資はお金持ちのためのゲームということを知る

⑥チャート分析本に騙されるな

⑤なぜビギナーズラックが起きるのか

④株価ニュースがあてにならないワケ

③なぜ株を買うと下がって、売ると上がるのか

②株価を動かしているのは大金持ちという現実を知る編

①心構え編

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